2025年9月15日 【総社市】
令和7年9月15日(月・祝)国民宿舎サンロード吉備路 コンベンションホールで赤米サミット2025 in 総社が開催されました。
今回は前回のDNA解析の報告講演として、三村真生(東京大学大学院農学生命科学研究科 助教)より「神饌赤米のDNAの解析からわかること」と題した基調講演がおこなわれました。
講演後のパネルディスカッションでは、相川七瀬がファシリテーターとなり、片岡聡一(総社市長)、小園裕康(南種子町長)、比田勝尚喜(対馬市長)、那須保友(岡山大学 学長)、部比呂美(國學院大學文学部日本文学科 教授)、南雲岳彦(一般社団法人スマートシティ・インスティテュート代表理事)をお迎えして、「地域の文化の未来を子どもたちと創る」というテーマでおこなわれました。「子どもたち」をこれまでの田植え、稲刈りを手伝ってくれていた小学生はもとより中学生・高校生へもアプローチしていきましょうという意見がでました。
2025年2月9日 【南種子町】
令和7年2月9日(日)南種子町福祉センターで赤米サミット2024が開催されました。
オープニングは、茎南小学校児童の合唱、南種子中学校吹奏楽部の合奏、で相川七瀬さんの曲「ヒカリノミ」が披露されました。
そして、2市1町の赤米のDNA解析に中間報告として三村真生(東京大学 農学科学研究科助教)より『神饌赤米の起源の解明に向けて~DNAの配列からわかること~』と題した講演がありました。その講演をうけて、
相川七瀬、片岡聡一(総社市長)、小園裕康(南種子町長)、比田勝尚喜(対馬市長)
山本佑司(東京農業大学 応用生物学部教授)、三村真生(東京大学大学院農学生命科学研究科 助教)、石垣悟(國學院大学 まちづくり学部准教授)をパネラーに迎えて、『赤米文化の伝承を考える』というテーマでパネルディスカッションがおこなわれました。
お米の機能性を研究している山本先生、赤米に精通しまちづくりを研究されている石垣先生、
そして三村先生と立場からの貴重なご意見を伺いながら、文化伝承や種の保存などたくさんの意見交換がされました。
2023年10月14日 【対馬市】
令和5年10月14日土曜日、赤米サミットを開催しました。
対馬市での開催は3回目をむかえ、総社市本庄・新庄国司神社赤米保存会、宝満神社お田植え祭り保存会(南種子町)と対馬市民の皆様をはじめ、対馬市赤米諮問大使の相川七瀬さん、片岡市長(総社市)、小園町長(南種子町)、比田勝市長(対馬市)、陳内裕樹さん(内閣府クールジャパン・地域プロデューサー)、小島克典さん(豊田TRIKE株式会社)などに参加していただきました。
対馬市厳原町豆酘地区にある赤米神田において、神事の継承が途絶え、かつての水田が荒れた現状を見て、これからどのように保存していくべきか議論していただき、これからも三市町が互いに助け合い、守り、つないでいくことを再確認いたしました。
また、豊田TRIKEさまより赤米カラーの「高機能電動アシスト三輪自転車トヨダトライクキャリー」をご寄贈いただきました。赤米を守る三市町が、これからも連携していくことの象徴として、大事に使わせていただきます。
今回ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
2022年9月24日 【総社市】
宝満神社赤米お田植え祭り保存会の皆様,新本両保存会(本庄,新庄)の皆様をはじめ,赤米大使の相川七瀬さん,対馬市長,南種子町長,総社市長が出席されました。今回はフォーラム的な広がりにむけて、相川七瀬さんがモデレーターを務め、中井徳太郎さん(前環境省事務次官),渋澤寿一さん(NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長・農学博士),陳内裕樹さん(内閣府クールジャパン・地域プロデューサー)を迎えてパネルディスカッションを開催しました。今後の赤米や地域の文化や環境、DXといった幅広い意見交換がされました。ディスカッションを交え,3地域等で支えあい共助の精神のもと赤米の継承を図っていくことなどを盛り込んだサミット宣言が採択されました。
2020年8月20日
7回目のサミット。3市町の首長、顧問の相川七瀬さんの4者で意見交換を行いました。コロナ過の状況をプラスととらえ、何ができるか、新しいスタイルでの赤米交流の実施に取り組んでいくことで合意し、今年の子ども交流はオンラインで行うこと、赤米伝統文化を広く周知するためホームページを開設することを今年は行っていくことになりました。また、未来遺産申請についても、SDGsを取り入れて取り組んでいくことを確認しました。
2019年11月20日 【対馬市】
6回目のサミット。赤米伝統文化の「日本遺産」申請に今年も挑戦することを宣言しました。また、西日本豪雨災害で総社が被災した際に対馬市から支援をいただいたこと今年対馬で開催した離島甲子園で南種子町から応援、差し入れをいただいたことなど、赤米を通してできた絆が広がっていることを報告しました。そして、子どもたちが地域のことを学び成長していくためにも今後も交流を続けていくことを表明しました。
2018年11月13日 【総社市】
5回目のサミット。サミットでは以下の3項目について努力していくとの共同宣言を行いました。
①日本遺産認定を目指す
②未来遺産認定のために子どもたちの交流を続けていく
③サミットは赤米伝統文化を広く知ってもらうためにも今後も続けていく
また、本庄国司神社の赤米稲刈りへの参加・視察を行いました。
2017年11月25日 【南種子町】
4回目のサミット。3市町の保存会が連携し、赤米伝統文化を次世代に受け継ぐことを目指して日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」登録を目指す共同宣言を行いました。茎南小学校児童が、赤米にまつわる伝承や歴史、白米との違いについての寸劇や赤米御田植祭りの「田植歌」を披露した。草木染作家の喜多長蔵さんを講師に赤米のぬかを利用した赤米染めワークショップを開催しました。
2016年11月14日 【対馬市】
3回目のサミット。前回のサミットで意向を示した、赤米伝統文化の「日本遺産」申請を3市町共同で行うことを宣言しました。また、赤米伝統文化の保存継承に活用するための「ヒカリノミ基金」と、3市町及び各保存会による「赤米伝統文化連絡協議会」を設立することを表明しました。
2015年6月14日-6月15日 【総社市】
2回目のサミット。文化庁の職員を交えて意見交換を行い、赤米伝統文化の「日本遺産」認定を目指す宣言書に署名を行いました。また、本庄国司神社の「神事・田植え」の視察も行いました。
2014年10月19日 【南種子町】
協定締結後の初めて行われたサミット。3市町の保存会が赤米文化伝承に関する活動報告を行い、その代表者が「友好と交流を深め、赤米文化を守り次の世代に伝える」ことを共同宣言しました。